TVコマーシャル

テレビ広告

広告の変遷

テレビ広告は、TVコマーシャルとも言い換えることができ、広告と言えばTVコマーシャルがパッと思い浮かびますが、広告には大きく分けてマス広告・セールスプロモーション広告・インターネット広告の3種類に分けることができます。広告メーカティングが最も活発に行われているのがインターネット広告の分野です。マス広告とは、テレビ広告・新聞広告・ラジオ広告・雑誌広告などに掲載する広告のことです。メディアを通じて広告宣伝するものを指します。TVコマーシャルもこれにあたります。

business meeting
女性3人のテレビ広告の会議

マス広告(マスメディア広告)

マス広告(マスメディアを用いたアドバタイズメント)が、商品やサービスを広く認知させることを第一の目的としているのに対し、セールスプロモーション広告とは、直接購買に至ることを目的に掲載する広告を指します。具体的には駅・電車、タクシーなどの広告に、チラシ・DM・看板・イベント・キャンペーンなどがあります。セールスプロモーションとはいわゆるSPと略されるもののことで、日本語では販売促進(販促)と訳されます。

セールスプロモーション広告

何かを買ってもらうためには、その商品やサービスのことを知っているだけでは十分ではありません。「テレビのCMで見た。じゃあ買おう」といった心理にはなかなかすぐにはなりません。例えば新商品のお菓子ならテレビのCMで知り、スーパーに並んでいるのを見たり、試食をしたり、安く売っていたりすることで「買ってみようかな」という気持ちが大きくなります。このように「買ってみようかな」と思ってもらうために直接アプローチする広告が、セールスプロモーション広告です。

アドバタイズメントの遷移

TV広告からネット広告へ

電通が発表した「2018年 日本の広告費」によると、日本の2018 年の総広告費、【6兆 5,300 億円】のうち、「インターネット広告費」は、全体の26.9%を占めています。

そこから「インターネット広告制作費」を除いた「インターネット広告媒体費」は、1 兆 4,480 億円(前年比118.6%)となっており、その市場規模は右肩上がりにに成長しています。

ちなみに2019年(令和元年)にネット広告の市場規模がテレビ広告を超えるといわれており、広告業界はネット広告主流の時代へと大転換期を迎えています。